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2011年2月 6日 (日)

『ラン・ローラ・ラン』

主人公ローラの恋人マニを演じた俳優自身の、

「ポップコーンを食べながら観られる、哲学的な映画」

という表現がすごくしっくりくる映画。

1998年のドイツ映画『ラン・ローラ・ラン』は、

恋人を助けるためにローラが20分間ベルリンの街を走る・走る・走るという映画。

この映画がおもしろいのは、その「20分間」が映画の中で3回繰り返されること。

スタートはローラの部屋、ゴールはマニのいる電話BOX、という設定は同じなのに、結末はまったく違う。

すれ違う人たちの人生が巻き込まれていって、ローラの人生と影響しあう。

一瞬の選択が、その後の人生を大きく変えてしまう。

自分の知らないところで起こった物事の連鎖が、自分の人生に大きく影響する・・・。

観てる間は単純に楽しくて、

観終わったらうーんって考えさせられる映画。

ローラの赤い髪と暗いベルリンの街、アニメの映像や、白黒の写真、といった印象的な映像も多かった。

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