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2012年2月25日 (土)

『乳がん患者の8割は朝、パンを食べている』

『乳がん患者の8割は朝、パンを食べている』

著者の幕内秀夫さんは、医療機関において食事相談を行ってきた経験から、 乳がんの患者の食生活が似ていることを発見しました。
それがタイトルにあるパン食に代表するような油と砂糖ばかりの食生活です。

乳がんの患者は増加しており、下記のようなデータがあるそうです。
食生活の変化と重なっているように見えます。

◎アメリカ人の約8人に1人、日本人の約16人に1人が乳がんになるといわれている。
 (欧米の女性に多い)
◎若い世代に乳がん患者が増えている。
 (40,50代ばかりでなく、30代の患者が増えている 2005年データ)
◎地方よりも、都市圏に乳がん患者が多い
 (1位東京都、2位埼玉県、3位神奈川県、4位福岡県、5位千葉県 2008年データ)

乳がんは、女性ホルモン「エストロゲン」の影響が原因といわれています。
高脂質の食事が女性ホルモンの過剰分泌を引き起こすそうです。
特に乳製品(牛乳、ヨーグルト、チーズ、生クリーム、バター等)が原因になる可能性が、
イギリスの科学者による『乳がんと牛乳』という本から引用されています。

読むのをためらうようなタイトルですが、読み始めたら一気に読めました。
「何を食べたらいいのか」ではなく、「何を食べない方がいいのか」(いかにマイナスを少なくするか)がわかりやすく書かれていました。

乳がんの原因は、食生活だけではないはずですし、誰が悪いというわけでは絶対にないと思います。ただ、自己検診・定期検診の普及と併せて、食生活を見直すことも大切なのではと思いました。

※乳がんの定期検診は国の指針では40代以上の女性へ2年に1度となっています。20、30代の患者も増えていることから、自己検診は早くから行うほうがいいと思います。

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